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障害者施設の代表にドローン体験をしていただきました。

2023.03.18

TWSM-JAPAN事務部に障害者施設の畑山さんが来られて、どうしてもドローンをしてみたいと相談に来られました。初めは、無理だと思いましたが、畑山さんの熱意と一緒に同行された小平さんの熱意で、とにかくやってみることにしました。

ドローン操縦士の次の時代の可能性を!やりたいを叶えてみました。やりたいは、諦めるのではなく、どうすればできるか?をみんなで考える。右半身不随で左手しか使えませんでしたが、手と送信機を固定することによって、実現しました。びっくりするくらいお上手で安全確認後、着陸した時は泣きそうになりました。できることを証明してくれた感動の日でした。

           記事・写真:高松