散布事業
散布事業
散布作業の流れ
農業用ドローンでの作業について
農業用ドローンは効率的で均一な散布が可能で、安全性や人手不足を解消します。
人による散布は時間がかかる上に、散布ムラなどの問題もあり
特に夏の散布は熱中症リスクなどによる死亡事故なども多い。
自治協での散布の場合もご相談ください。
日本の農業を続けてもらうために私達に協力させてください。
散布の事前準備
機体の外観点検
バッテリーの充電作業
機体の飛行前点検
補助者と操縦士の連携が取れるように
インカムをつけてリアルタイムで
対応できるようにしています
バッテリー点検
散布用の液剤をいれる
種蒔・液剤散布などの作業
キャリブレーション作業※
散布用の蕎麦の種をいれる
液剤散布の様子
※ドローンにおけるキャリブレーションについて
ドローンのキャリブレーションは、飛ぶ前にセンサーを調整して、正しく動くようにすることです。
これをすることで、ドローンがまっすぐに飛んだり、安定した飛行ができます。
TWSM-JAPANのこだわり
1. 他者の農地への液剤の飛散を避ける:施肥や農薬散布を行う際には、
周囲の他者の農地やハチの巣箱などに液剤が飛散しないように
細心の注意を払っています。(防除業と農薬管理指導士の資格あり)
2. 適切な離着陸地点を選定する:安全な離着陸地点を確保し、
周囲の状況や風向きなどを考慮して、最適な場所を選んでいます。
"空中散布"の事業相談はぜひ弊社でご相談ください!
防除業と農薬管理指導士の所持者在籍
TWSM-JAPANでは
"農業用ドローン専門講座"を開講しています!
講座時間:8時間(座学と実技)講習
料金(一名) :132,000円(税込)
株式会社TWSM-JAPAN
本社:兵庫県養父市八鹿町八木573番地1
事務所:兵庫県神戸市中央区加納町4丁目7-26 藤嶋ビル3階
MAIL:twsmjapan@gmail.com
TEL:09027075999