運搬事業
運搬事業
運搬作業の流れ
運搬ドローンでの作業について
困難な場所ほど、ドローンの必要性が高まります。
従来、人が運んでいた物資をドローンが運ぶことによって、
これまで見過ごされていた危険な場所が安全な場所として再生される可能性に貢献します。
私たちは、運搬に困難を抱えているどんな場所でも挑戦する準備が整っています。
事前作業
現場を想定した
シュミレーション作業
飛行経路の確認と
緊急着陸地点の確保
シュミレーションで
あらゆるトラブルを想定
飛行経路を
道なき道を歩いて確認
トラブル回避の練習
着陸地点に目印
運搬作業前
離陸地点で荷下ろし作業
ドローンの点検①
橋の資材
ドローンの点検②
荷造り
着陸地点との確認
運搬作業
離陸場所
荷下ろし地点に飛行
飛行出発場所にスタンバイ
ドローン操縦士と補助者
(風速・風向き・電圧・
所要時間の記録・運搬回数など)
画像の荷積みの内容はセメントです
着陸地点(荷下ろし場)
狭いスペースへの荷下ろし
谷が深いため
自動制御機能が切れます
荷下ろし場所は
狭い場所です
広さ2m × 2m = 4m²
ピンポイントで荷下ろしをする
自動操縦が困難なため、高度な操縦技術が必要です。
"運搬ドローン"の事業相談はぜひ弊社でご相談ください!
無人航空機操縦士技能証明一等(限定解除25キロ所持者在籍)
株式会社TWSM-JAPAN
本社:兵庫県養父市八鹿町八木573番地1
事務所:兵庫県神戸市中央区加納町4丁目7-26 藤嶋ビル3階
MAIL:twsmjapan@gmail.com
TEL:09027075999